
決戦前夜。
6月から始まった稽古は
いよいよ最後となった――。

観客たちは
その瞬間を、待っていた。

まずは、ソーラン節。



揃いの黒装束に身を包み
17人の職員たちが
一糸乱れず、舞った。

幕間にはリズム体操。
「きよしのズンドコ節」に合わせ
利用者さん・ご家族とともに体を動かす。
そして、いよいよ・・・
水戸藩YOSAKOI連「本懐」。

気合いの円陣。
もうね
涙腺がすでに・・・



私が左端に小さく映っていますが
号泣しながら動画を撮っておりました。
キレがあり
声も出て

カッコ良すぎるぜ、お前ら。

最高の、仲間たち。
みんな
ハンパない達成感を味わった
と、口にしていた。
仕事終わりの稽古もさることながら
衣装や旗を縫製してくれた
スタッフやイット君(介護統括)のお母さま(90歳)。
み~~んな
楽しそうに準備してくれていた。
ひとつの目的に向かって
チームで集中・結束することって
なかなか難しい。
紆余曲折があって
葛藤があって
後戻りしながらも前進し
そして
神無月弐拾壱日に
ひとつとなって爆発した――。
やり切ったね、団長!

(ヨースケ相談員)
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